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2025.03.18

中学卒業証書授与式・3学期終業式が行われました

本日、本校では3学期終業の日を迎えました。
NEWS&TOPICSでは、3学期終業式と中学卒業証書授与式の様子をお伝えいたします。

終業式は、高校の部と中学の部に分かれて実施されました。
校歌斉唱に続き、校長先生からのお話がありました。
宮阪校長先生は、「挑戦」をキーワードにお話をされました。
2024年度を振り返り、洗足学園100周年の年は、生徒の皆さんの「挑戦」が際立った年であったと校長先生は振り返られました。
この1年の学外交流活動への参加件数は351件、のべ783名の生徒が参加したこと挙げられ、活動の報告に校長室を訪れた生徒たちからの感想の中にあった、「外の世界を知ることで、学内での学びが重要であると再認識をすることができました」という言葉を紹介されました。
また、海外での活動への参加者が英語で報告を行った中に、「文化の違いに気付くことができました」「人とのふれあいの大切さを感じられました」という感想があったことも紹介されました。
最後に、この1年、皆さんを見ていて、「やってみよう!」と物事をポジティブに考える気持ちがとてもよく伝わってきましたと述べられた校長先生。
その勇気が、世界を広げることに繋がると語られました。
「前に進む極意は、失敗を失敗と思わないこと。諦めなければ道は拓けます」とエールを送り、話を締めくくられました。

続いて、表彰式が行われました。
校内で行われた「読書感想文コンクール」の受賞者、学外活動での受賞者、部活動の大会での受賞者が表彰されました。
校長先生の「おめでとうございます!」という言葉に嬉しそうな表情を見せ、誇らしげに賞状を受け取る生徒たちの姿が大変印象的でした。
表彰式の中で行われた「Harvard Prize Book」の授与では、ハーバード大学在日同窓会よりのビデオレターが上映され、受賞者に図書が手渡されました。

その後、「アスペン ジュニアセミナー」参加者である高校2年生2名が登壇し、活動報告が行われました。
概要説明から、体験内容の報告、活動の中で得た収穫に至るまで、詳細なプレゼンテーションが行われていました。
学外活動が学内で培った力を試す場となり、そこで得た経験を学内での学びに生かしている生徒たちの報告に、聴講する生徒たちの目は輝いていました。

最後に、舞台には生徒会長が登壇しました。
生徒会長として登壇する最後の場となる終業式で、生徒たちから寄せられた意見に生徒会としてどのような活動を行ってきたかを報告し、有意義な学園生活に向けてのメッセージを生徒たちに投げかけました。
その姿は、まさにリーダーにふさわしい堂々としたものでした。

中学3年生の卒業証書授与式は、中学の終業式に先立って執り行われました。
担任の先生の呼名に中3生たちは、気持ちを込めて「はい」と返事をし、一人一人宮阪校長先生より壇上で卒業証書を受け取りました。
胸を張って登壇する中3生の姿には、これまでの充実した学園生活を更に高校で飛躍させようという決意が溢れていました。

この1年、生徒たちは学業に行事に、学外活動に、自治活動に懸命に取り組んできました。
この努力と今年度の経験は、4月から始まる新たな学年で、必ず生徒たちの力になるはずです。
4月からは101周年を迎え、洗足学園では新しい取り組みが生まれてきます。
学校として今後も生徒たちの成長のために、改革を止めることなく全力を尽くしていきます。

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